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「PHaT PHOTO」写真教室の最新情報をお届けします!
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【前編】に続き【中編】では写真を撮る人必見の2つの楽しみ方をご紹介しますよ!
その3. 自分のレベルに合わせて受講できる「御苗場写真学校」は要注目。
「御苗場」は、写真を見る楽しみから撮る楽しみまでを提供する写真イベント。そんななか、“撮る人”に向けて開催しているのが「御苗場写真学校」です。
その特長は、初心者の方から中級者の方まで自分のレベルにあった講座を選択して受けることができること。
例えば、これから写真をはじめてみたいなぁ、という人であれば、【オリンパスペンで手作りポストカードを作ろう】がオススメ。カメラの貸出&レクチャーがあるので、カメラを持っていなくても参加できます。
また、いまよりも1歩ステップアップしたいという人であれば、【ステップアップ表現講座〜作品制作に必要なレンズの選び方〜】 【「作品のクオリティが変わる!プリント用紙の選び方】 【写真を売るための必修講座】 がオススメ!
ふだん使っているレンズやプリント用紙を変えるだけでも作品の雰囲気はガラッと変わるので、自分にあっている道具を選ぶためにもマストで押さえておきたい知識ですね。
また、「写真で食べて生きたい」と思っている人も、写真でお金が稼げたらいいなぁと思っている人にとっても【写真を売るための必修講座】は見逃せない内容。
すべて@1,000円から受講できるのも魅力です。申込は先着順での受付のため、満席になる前に コチラ からお申込みください!
その4. 人気雑誌編集長が週末に集結!ポートフォリオレビューも!
「出合う」ことをコンセプトに掲げている「御苗場」。その会場に雑誌編集長が続々集結!10月16日(土)には「デジタルカメラマガジン」編集長の川上義哉さんと、「フォトテクニックデジタル」編集長の藤井貴城さん。
そして17日(日)には「PHaT PHOTO」編集長のテラウチマサトが加わります。会場内のニコンブースでは各誌編集長による持ち込み式のポートフォリオレビューを計6回開催。また、メインステージでも各編集長によるトークショーが行われます。どの編集長も「良い作家がいたら誌面で紹介する」という思いで「御苗場」に参加してくれます。関西圏で、3誌のカメラ・写真雑誌編集長が一堂に会するのは本当にレアな機会です。
アクションをしなければ未来は変わりません。「バッターボックスに立たずに、ヒットは打てない」。ぜひ週末はポートフォリオやブック持参でご参加ください!
…ということで、御苗場を100倍楽しむ7つの方法【中編】をお送りしました。「御苗場」開催まで残すところあとわずか。次回【後編】では、ラスト3つの方法をご紹介しますので、どうぞお見逃しなく。